2017年 J2チーム別得点(第37節終了時)

スポンサーリンク
データ分析

チーム総得点は、名古屋が3点を加え72点として、独走中です。2位は62点の徳島。そして3位は山雅から5点を取った千葉が59点で5位から上がってきました。4位57点で東京V、5位56点で山雅です。

個人の得点ランキングはトップ3に得点はありませんでした。千葉のラリベイ選手が2点を加え5位に上がっています。

シュート成功率ランキングでは、ずっと1位をキープしていた山形の瀬沼選手が、シュート数が足りなく集計の対象から外れた事から、前節まで2位の林選手が1位となりました。
山雅、工藤選手は9位まで上がってきました。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。

タイトルとURLをコピーしました