2018年 J2チーム別得点(第1節終了時)

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データ分析

いよいよ2018年のシーズンがスタートしました。開幕戦では山雅-横浜FC戦以外はすべて勝敗が決着し、得点が動く試合ばかりでした。
その中で4点をあげたのが、山口と大分でした。山口は、4人が1点ずつ得点し、好調なスタートを切りました。水戸は3点をあげ、この2チームに続いています。

得点ランキングは、2点をあげた、水戸のジェフェルソン バイアーノと大分の後藤 優介選手がトップです。1点をあげた選手は24名もいて、得点シーンが多い開幕戦となりました。

成功率ランキングでは、水戸のジェフェルソン バイアーノ選手が、2本のシュートで2得点と、成功率100%でトップです。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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