2017年 J2チーム別得点(第36節終了時)

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データ分析

チーム総得点は、36節で3点を加えた名古屋が69点として独走中です。2位は60点の徳島、山雅と東京Vが55点で続いています。横浜FCを逆転した千葉が54点で5位となっています。

個人の得点ランキングは高崎選手が1点を加え17点として3位です。トップのイバ選手との差が4点に縮まっています。アビスパ福岡のウェリントン選手が2点を加え、高崎選手と同じ3位に上がってきています。

シュート成功率ランキングでも高崎選手が13位から11位へ順位を上げ、成功率が21.33%から22.08%に上がりました。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。

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