2020年J2リーグ第13節を終え、山雅は19位、京都サンガF.C.は6位です。
順位差が示す通り、得失点に関するデータはすべて京都が優位です。京都は後半60分過ぎでは失点する割合が非常に少ないので、山雅が得点を狙うとしたら、前半16分～30分、後半開始15分までの京都の失点が多い時間帯に仕掛ける事が重要かと思われます。先に失点すると立て直しが困難ですので、前半31分過ぎの京都の得意な時間帯を守り切る覚悟が必要です。
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2020年 J2リーグ 第14節 京都サンガF.C.vs松本山雅ＦＣ 得失点
データ分析
