2017年 J2チーム別得点(第29節終了時)

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データ分析

今週も名古屋が3点を加え52点でトップです。5点を加えた徳島が48点として2位に立っています。以下、45点で千葉、42点で山雅と東京Vが続いています。

得点ランキングは、イバ選手が19点でトップに立っています。高崎選手は12点で先週から変わらずですが、順位は5位から6位に落ちています。

シュート成功率ランキングは、山形の瀬沼選手が引き続き1位です。但し、25試合出場でシュート数が25本と集計対象ギリギリなので、次節出場してシュート数が0だと、いきなりランク外となります。高崎選手は、成功率は下がりましたが、順位は19位から18位に上がりました。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。

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