2021年 J2チーム別得失点(第20節終了時)

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2021データ分析 データ分析

首位の京都サンガF.C.は、失点の少なさNo1で、攻守のバランスも試合をこなすたびに良くなっていきます。攻守のバランスが1番良いのは、引き続きアルビレックス新潟ではあるのですが、徐々に数値が悪くなってきています。ジュビロ磐田は、失点が1点を切り、攻守のバランスは上向きです。FC琉球は、19節終了時点では、全項目が2位以内の数値を割ってしまったのですが、再び上昇してきました。

2020 J2 全チーム得失点表(20節終了時点)

チーム名 1試合平均得点 1試合平均失点 得失点差
ブラウブリッツ秋田 0.90 1.00 -0.10
モンテディオ山形 1.20 0.80 0.40
水戸ホーリーホック 1.35 1.05 0.30
栃木SC 1.00 1.25 -0.25
ザスパクサツ群馬 0.85 1.55 -0.70
大宮アルディージャ 0.85 1.20 -0.35
ジェフユナイテッド千葉 0.90 0.95 -0.05
東京ヴェルディ 1.40 1.50 -0.10
FC町田ゼルビア 1.55 0.95 0.60
SC相模原 0.55 1.45 -0.90
ヴァンフォーレ甲府 1.55 0.95 0.60
松本山雅FC 0.80 1.70 -0.90
アルビレックス新潟 1.90 0.80 1.10
ツエーゲン金沢 1.10 1.25 -0.15
ジュビロ磐田 1.60 0.95 0.65
京都サンガF.C. 1.60 0.65 0.95
ファジアーノ岡山 0.90 0.90 0.00
レノファ山口FC 0.75 1.15 -0.40
愛媛FC 0.95 1.75 -0.80
ギラヴァンツ北九州 0.75 1.50 -0.75
V・ファーレン長崎 1.20 1.15 0.05
FC琉球 1.70 0.90 0.80

 

表の説明

年間2位以内の目安を満たしている
得点:1.8以上 失点:0.9以下 得失点差:0.8点以上
年間6位以内の目安を満たしている
得点:1.2以上 失点:1.0以下 得失点差:0.3点以上
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