2020年 J2チーム別得点(第12節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、12節を終え、徳島ヴォルティスが21点で単独トップです。
2位には、アルビレックス新潟、ギラヴァンツ北九州、ツエーゲン金沢、水戸ホーリーホックの4チームが並びます。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、京都サンガのピーターウタカ選手が10点で単独トップです。
2位は、ツエーゲン金沢のルカオ選手、ジュビロ磐田のルキアン選手、徳島ヴォルティスの垣田裕暉選手、ギラヴァンツ北九州のディサロ 燦シルヴァーノ選手、FC琉球の阿部拓馬選手の5人が並ぶ大混戦状態です。

シュート成功率ランキング

ギラヴァンツ北九州のディサロ 燦シルヴァーノ選手が前節に続きトップです。山雅からは、塚川選手が30%で5位浮上です。次節対戦する東京ヴェルディでは、佐藤優平選手が21.05%の15位ですので、注目選手です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、平均1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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