2019年 J1チーム別得点(第15節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、15節を終え、横浜F・マリノスが26点でトップ、次いで、鹿島アントラーズが24点、川崎フロンターレが22点で続いています。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、横浜F・マリノスのエジガル ジュニオ選手が得点をあげ、首位の7点に5選手が並びました。

シュート成功率ランキング

川崎フロンターレのレアンドロ ダミアン選手が、前節の41.67%から35.71%と下げましたが、引き続きトップをキープです。2位は清水のドウグラス選手で31.25%、3位名古屋グランパスの赤﨑秀平選手と続いています。
次節の対戦相手の横浜F・マリノスには、現在得点首位のマルコス ジュニオール選手、エジガル ジュニオ選手や、19.35%の仲川輝人選手、13.64%の三好康児選手と強豪揃いです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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