2019年 J1チーム別得点(第12節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、12節を終え、鹿島アントラーズが21点でトップ、名古屋グランパス、川崎フロンターレが19点で続いています。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、大分トリニータの藤本憲明選手、北海道コンサドーレ札幌のアンデルソン ロペス選手、FC東京のディエゴ オリヴェイラ選手の3人が、7点で並んでいます。

シュート成功率ランキング

川崎フロンターレのレアンドロ ダミアン選手が、40%でトップです。名古屋グランパスの赤﨑秀平選手、湘南ベルマーレの菊地俊介選手が、33.33%で2位です。

次節の対戦相手で名古屋には、赤﨑選手以外にも、15.63%、5得点のジョー選手14.29%3得点のガブリエルシャビエル、9.52%2得点のジョアン シミッチ選手と強豪外国人選手がいます。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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