2019年 J1チーム別得点(第7節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、7節を終え、名古屋グランパスが13点でトップ。横浜F・マリノス、FC東京、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島が、11点です。山雅は5点で14位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、大分の藤本憲明選手が6点でトップです。ついで、北海道コンサドーレ札幌のアンデルソン ロペス選手、FC東京のディエゴ オリヴェイラ選手が5点で2位です。現在トップ10入りするには、3得点以上が必要ですが、山雅は5人の選手がそれぞれ1点ずつの得点なので、個人ランキングには入ってきません。

シュート成功率ランキング

大分トリニータの藤本憲明選手が42.86%でトップです。得点ランキングと2冠中で過去にはスーパー級のストライカーです。同じく42.86%で名古屋グランパスの赤﨑秀平選手が並んでいます。
山雅は岩上選手が25%で8位、湘南戦で惜しいシュートがあった永井選手が20%で17位です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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