2019年J1リーグ第1節では、名古屋が4得点、横浜F・マリノスが3点、湘南、大分がそれぞれ2点と、4チームが複数得点を上げました。
得点ランキングトップ10
個人別では、湘南の武富 孝介選手、名古屋のジョー選手、2節で対戦する大分の藤本 憲明選手が2得点です。
シュート成功率ランキング
湘南の武富 孝介選手が、シュート2本で2得点と抜群の破壊力で成功率100%です。同じく成功率100%の名古屋の和泉 竜司選手は、出場時間2分で1得点を演出しました。
山雅の岩上選手は、シュート3本で1得点の成功率33.33%で10位です。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。