2018年 J2チーム別得点(第36節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、36節を終え、2点を加えた大分が63点としトップです。2位は60点で千葉、3位は57点で大宮、4位は53点で横浜FC、5位は49点で町田です。山雅は得点を追加出来ず47点で、前節終了時点の6位から2つ順位を落とし8位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、大宮の大前元紀選手が21点でトップ、2位は1点を加えた山口のオナイウ阿道選手で20点、3位は、千葉の船山選手で18点です。山雅のセルジーニョ選手は、7位11点で、変わらずです。

シュート成功率ランキング

シュート成功率ランキングでは、大分の藤本憲明選手が前節出場1分でシュートなしで40.74%で1位変わらず、同じく大分の馬場賢治選手は出場なしで、35.71%変わらず2位です。山形のフェリペ アウベス選手も出場なしで30%変わらずの3位、千葉の船山選手(28.57%)が4位、同じく千葉のラリベイ選手(27.78%)が5位です。
37節で対戦する金沢では、マラニョン選手19.51%、垣田裕暉選手12.9%に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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