2018年 J2チーム別得点(第34節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、34節を終え、3点を加えた大分が59点としトップに立ちました。2位は57点で千葉、3位は54点で大宮、4位は51点で横浜FC5位は49点で町田です。山雅は45点で6位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、大宮の大前元紀選手が20点でトップ、2位は山口のオナイウ阿道選手で19点、3位は、千葉の船山選手で17点です。長いこと山雅の選手はトップ10入りしていませんでしたが、34節で2得点をあげたセルジーニョ選手が6位に浮上しました。

シュート成功率ランキング

シュート成功率ランキングでは、2週続いた大分のトップ3独占状態に、山形のフェリペ アウベス選手(30%)が3位に割って入ってきました。
大分の藤本憲明選手が、33.33%から38.46%にあげ、前節の2位からトップに立ちました。2位は、同じく大分の馬場賢治選手(35.71%)です。4位は熊本の皆川佑介選手(29.41%)、5位は千葉のラリベイ選手(28.57%)です。34節で2得点をあげたセルジーニョ選手は、16.92%で32位です。

35節で対戦する山形では、3位フェリペ アウベス選手(30%)、10位小林成豪選手(25%)、23位阪野豊史選手(20%)に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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