2018年 J2チーム別得点(第22節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、22節を終え、大分と山口が39点でトップでした。3位には甲府が37点で前節の5位から上昇しました。4位は、35点の千葉、5位は34点で山雅、町田、大宮が並んでいます。

 
 
個人得点ランキングでは、山口のオナイウ阿道選手が14点とトップ。2位の大宮、大前元紀選手が1点を加え13点で単独2位。3位は岐阜の古橋亨梧選手で10点です。

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキングでは、大分の馬場賢治選手が40%で先週に引き続きトップです。2位は、熊本の皆川佑介選手(33.33%)です。3位は、千葉のラリベイ選手と甲府のジュニオール バホス選手が、30.77%で並んでいます。
山雅は、前田直輝選手が、20%で26位、新潟戦で2点を入れた高崎選手が、17.14%で37位です。
23節で対戦する岡山は、伊藤大介選手が、11.11%で59位、仲間隼斗選手、赤嶺真吾選手が、共に9.52%で64位です。

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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