2018年 J2チーム別得点(第20節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、20節を終え、大分と山口が37点としてトップです。3位はやや離れて33点の千葉、4位が32点の町田、5位が31点の甲府です。山雅は、29点の7位です。

個人得点ランキングでは、山口のオナイウ阿道選手が13点とし、2位の大宮、大前元紀選手に2点差をつけ、堂々のトップ継続です。

3位は岐阜の古橋亨梧選手が10点として、3位争いの混戦状態から一歩抜き出ました。4位は、千葉、船山貴之選手、甲府のジュニオール バホス選手、山口の、小野瀬康介選手、大分の、後藤優介選手、馬場賢治選手が、8点で、混戦状態です。

シュート成功率ランキングでは、大分の馬場賢治選手が42.11%で先週に引き続きトップです。2位は、21節で対戦する、熊本の皆川佑介選手(33.33%)です。先週2位だった山形の小林成豪選手は、35.71%から31.58%とし4位に下がっています。3位は、甲府のジュニオール バホス選手が上がってきました。

山雅は、20節で得点をあげた岩上選手が、20%で24位、前田大然選手が、12.9%で44位、パウリーニョ選手が、8.82%で61位です。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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