2018年 J2 第14節までの順位

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順位

10節から13節まで1位大分、2位岡山が続いたのですが、岡山が5位に落ち、山口、福岡、町田が1つずつ順位をあげました。
山雅は今季最高位の7位まで浮上しました。東京Vは、10節時点で4位から12位まで落ちています。

相変わらず混戦状態は続いているJ2リーグですが、上位、下位は少しずつ差が開き始めてきました。
次節終了時に首位に立てるチームは、大分と山口のみです。
2位を狙えるのは5位の岡山まです。
6位以内を狙えるのは、9位の徳島までです。
10位から19位までは大混戦で、試合結果で大きく順位が変動しそうです。
20位以下の3チームが、上位チームと離されてきました。

★表の見方
横線が現在の順位で、上に伸びている線が、次節勝利した場合の順位の幅を表し、
下に伸びている線が、負けた時の順位の幅を表しています。
縦線が無い場合は、勝敗に関わらず順位の変動が無いことを表しています。

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