2018年 J2チーム別得点(第8節終了時)

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データ分析

第8節では、2点を加えた山口が、トータル17点として単独トップに立ちました。2位は16点の大分、3位には3点を加えた金沢がトータル13点として、千葉、町田と並びました。

得点ランキングでは、山口のオナイウ阿道選手が1点をあげトータル6点として単独トップに立ちました。現在の山口の快進撃を支えている選手と言って間違いない活躍です。2位は田中パウロ淳一選手の5点、3位には6選手が4点で並び混戦状態です。

シュート成功率ランキングでは、大分の林容平選手が、40%で首位に立ちました。現在得点ランキングトップのオナイウ阿道選手は、成功率でも30%と好成績で、対戦相手にとっては脅威の選手です。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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