2018年 J2チーム別得点(第7節終了時)

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データ分析

第7節で、大分が4点をあげ、トータル15点として、トップの山口と並びました。千葉は得点なしの12点で3位、岐阜と町田が11点で4位です。山雅は3点をあげトータル9点まで上がってきました。

得点ランキングでは、田中パウロ淳一選手が、7節でも得点をあげ、5点とし、トップの山口、オナイウ阿道選手と並びました。山雅のセルジーニョ選手は、1点を加えトータル3点とし、6位まで上昇しました。

シュート成功率ランキングでは、新潟の矢野貴章選手が、シュート成功率37.5%で首位に立ちました。先週50%で、2位だったジェフェルソン バイアーノ選手は、30%まで落とし、5位です。そして、山雅のセルジーニョ選手が、同じく成功率30%で5位に上がってきました。岩上選手は、先週からやや成績を落とし、22.22%の22位です。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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