2018年 J2リーグ 6節終了時点でのデータです。
チーム得点では、山口が6節で2点をあげ14点とし依然トップです。千葉は5節6点、6節2点追加し、12点で2位。3位は11点の大分、4位は10点の町田です。
得点ランキングでは、山雅戦で得点をあげたオナイウ阿道選手が再び単独となる5点で首位に立ちました。岐阜の、田中パウロ淳一選手が6節3点の大爆発で、トータル4点で、大分の後藤優介選手に並ぶ2位に急浮上しました。岩上祐三選手は、2得点として10位です。
シュート成功率ランキングでは、山形の小林選手選手66.67%でトップですが、次節、出場がないと集計の対象から外れてしまいます。
水戸のジェフェルソン バイアーノが50%で2位です。2点目をあげた岩上祐三選手が、25%で15位に上がってきました。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。