2018年 J2チーム別得点(第4節終了時)

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データ分析

チーム得点は、前節まで1位だった山口が、4節では得点がなかったものの10点で首位を守っています。2位は、3点をあげた水戸が、合計8点とし2位へ浮上し、3位は6点の大分、山形、岡山、新潟と混戦です。

個人の得点ランキングでは、前節に引き続き、山口のオナイウ 阿道選手が4点でトップです。2位には3点の、水戸のジェフェルソンバイアーノ選手、新潟の矢野貴章選手、大分の後藤優介選手が続いています。

シュート成功率ランキングでは、新潟の矢野選手が、前節までの66.67%からさらに率をあげ、75%で首位にたっています。2位は前節に続き、山形の小林選手選手66.67%です。山雅の永井選手は、4試合出場でシュート3本と、ランキングの対象から外れてしまいました。同じく岩上選手も、出場試合数が少なく、集計から外れています。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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