2018年 第2節  アルビレックス新潟vs 松本山雅FC 得失点

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データ分析

2018年第1節は、山雅が横浜とスコアレスドロー、新潟はアウェイで讃岐に1-0で勝利しました。
得失点のデータは、1節の試合結果そのままなので、シュート/被シュート数に着目してみます。

2017年、山雅は、シュート10.9本/被シュート9.64本に対し、2018年第1節はシュート10本/被シュート11本と、昨年平均より、やや物足りない結果となりました。

2017年の新潟は、シュート9.06本/被シュート9.56本に対し、1節はシュート8本/被シュート5本と、昨年に比べ被シュート数が約半分と守備力の高さが目立った結果となりました。

まだ1節だけのデータですが、新潟の守備は手強そうです。


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