2017年 J2チーム別得点(第35節終了時)

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データ分析

チーム総得点は名古屋が66点とし、2位の徳島に10点差をつけ独走体制になっています。山雅は54点で3位、4位は52点の東京V、5位は51点で横浜FCと千葉と続いています。

個人の得点ランキングは、高崎選手が単独3位に上昇してきました。1位のイバ選手とは5点差がありますが、まだまだトップを狙える位置にいます。

シュート成功率ランキングでは、石原選手が14位にジャンプアップです。1つ上に13位に高崎選手です。水戸に期間限定移籍中の前田選手は10位です。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。

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