今週も2点を加えた名古屋が54点でトップです。2位49点の徳島、3位46点の千葉、4位45点の東京Vと先週から順位の変動はありません。山雅は44点で5位です。
得点ランキングトップ10は、3位までの順位に変動はありません。東京Vのアラン ピニェイロ選手が2点を加え、4位に上昇してきました、山雅の高崎選手は1点を加え13点としましたが、順位は6位のままです。
シュート成功率ランキングも、3位までの順位に変動はありません。山雅の高崎選手は、20.34%から21.31%にあげ、15位まで上昇してきました。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。