2017年 J2チーム別得点(第17節終了時)

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データ分析

16節終了時点でトップだった名古屋が2点を加え27点でトップをキープしています。2位は福岡の26点、3位は横浜FCの25点です。山雅は1点を追加し22点です。

得点ランキングは、前節トップだったイバ選手、ウェリントン選手が共に1点追加し16節終了時点でも2人のトップが変わっていません。山雅の高崎選手は今節得点なく7点で、順位は変わらず10位のままです。そして、山雅から期限付き移籍中の前田大然選手が高崎選手と並ぶ7点としトップ10入りしてきました。

シュート成功率ランキングでは、前節からトップ3は変わっていません。1位の水戸ホーリーホックの林陵平選手は、山雅が18節で対戦する相手です。林選手をいかにおさえられるかが勝敗のポイントになりそうです。山雅の高崎選手は、得点がなく得点率も下がりましたが、順位は2つあげ22位です。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。

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