2017年 J2チーム別得点(第21節終了時)

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データ分析

千葉が2試合で10得点をあげ、トータル35点で一気に首位に躍り出ました。同じく2試合で10得点をあげた徳島が33点で2位に上昇です。福岡、名古屋、東京ヴェルディが31点、で続いています。

得点ランキングは、イバ選手が単独の1位を守っています。徳島の渡選手が単独の2位に上昇し、千葉の清武選手、金沢の佐藤選手がランクインしています。

シュート成功率ランキングでは、水戸の林選手が首位を守っています。徳島の渡選手が2位に上昇。山雅は33位の高崎選手最上位で、かなり物足りない順位です。石原選手のシュート数が試合数と並び、57位にランクインしてきました。まだ2得点ですが、惜しいシュートも何本もありますので、今後が楽しみです。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。

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