千葉が2試合で10得点をあげ、トータル35点で一気に首位に躍り出ました。同じく2試合で10得点をあげた徳島が33点で2位に上昇です。福岡、名古屋、東京ヴェルディが31点、で続いています。
得点ランキングは、イバ選手が単独の1位を守っています。徳島の渡選手が単独の2位に上昇し、千葉の清武選手、金沢の佐藤選手がランクインしています。
シュート成功率ランキングでは、水戸の林選手が首位を守っています。徳島の渡選手が2位に上昇。山雅は33位の高崎選手最上位で、かなり物足りない順位です。石原選手のシュート数が試合数と並び、57位にランクインしてきました。まだ2得点ですが、惜しいシュートも何本もありますので、今後が楽しみです。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。