2017年 J2チーム別得点(第13節終了時)

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データ分析

横浜FCのは13節で得点を上げられなかったものの20点でトップをキープ。2位には13節で1点を加えた19点の名古屋。3位に13節で5点をあげた千葉が18点で急浮上。
得点ランキングは、13節でハットトリックを達成して8点とした大分の後藤優介選手が横浜FCのイバ選手に並びトップに。山雅の高崎選手は得点無く、6位から8位に後退。
シュート成功率ランキングは、京都の闘莉王が成功率自体は50%から41.18%に落としたものの首位をキープ。山雅の高崎選手は18位から20位へ後退。得点をあげた工藤選手は67位から47位にジャンプアップ。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。

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