チーム総得点は73点の名古屋がトップで独走中です。2位は63点の徳島、3位は千葉の60点、4位59点の東京V、5位に56点の山雅が続いています。
個人の得点ランキングは、東京Vのヴィエイラ選手が2点をあげ18点とし、3位に浮上です。高崎選手は得点なく、4位に落ちています。
シュート成功率ランキングでは、東京Vの菊池選手が、出場試合50%を超え集計の対象になったことで、いきなりの1位となりました。横浜FCの大久保選手もシュート数が増え、集計の対象になったことで、6位に登場しました。全節9位だった工藤選手はシュート数が足りなく、集計の対象から外れました。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。