2017年 J2チーム別得点(第38節終了時)

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データ分析

チーム総得点は73点の名古屋がトップで独走中です。2位は63点の徳島、3位は千葉の60点、4位59点の東京V、5位に56点の山雅が続いています。

個人の得点ランキングは、東京Vのヴィエイラ選手が2点をあげ18点とし、3位に浮上です。高崎選手は得点なく、4位に落ちています。

シュート成功率ランキングでは、東京Vの菊池選手が、出場試合50%を超え集計の対象になったことで、いきなりの1位となりました。横浜FCの大久保選手もシュート数が増え、集計の対象になったことで、6位に登場しました。全節9位だった工藤選手はシュート数が足りなく、集計の対象から外れました。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。

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