17点を挙げている名古屋が1位。山雅も4点を加えトータル15点とし2位に浮上。同じく15点の横浜FC,湘南と並ぶ。
個人の得点は、横浜FCのイバ選手が7点で単独1位。山雅の高崎選手が6点となり2位浮上。
シュート成功率ランキングは、前節に続き闘莉王選手が50%で首位。ファンマ選手が前節の42.86%からさらに上げ46.15%として2位。山雅の高崎選手が前節19.05%から24%とし、20位から12位に上昇。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。