トップ３に順位の変動はありませんでしたが、４位から８位に変動がありました。２位と３位以下の勝ち点差がひらき、今節も首位争いは京都と磐田の２チームだけです。
降格争いは、15位山口までが対象です。前節の勝利で一旦は降格圏を脱出しましたが、次節敗戦すれば、21位まで落ちる可能性があります。21位の金沢より上のチームは降格圏を脱出できる可能性があり、混戦状態です。
★表の見方
横線が現在の順位で、上に伸びている線が、次節勝利した場合の順位の幅を表し、
下に伸びている線が、負けた時の順位の幅を表しています。
縦線が無い場合は、勝敗に関わらず順位の変動が無いことを表しています。
