2020年J2リーグは第14節を終え、トップ３の順位は3節連続で変動はなく、ジュビロ磐田が4位に上がってきました。9節まで首位争いをしていた大宮アルディージャは9位まで下げています。
次節の首位争いは、長崎と北九州です。3位の徳島は、4位と5点差ひらいているため、勝敗に関係なく3位は確定です。その徳島と対戦する山雅は、敗戦となると最下位の可能性がかなり出てきています。
★表の見方
横線が現在の順位で、上に伸びている線が、次節勝利した場合の順位の幅を表し、
下に伸びている線が、負けた時の順位の幅を表しています。
縦線が無い場合は、勝敗に関わらず順位の変動が無いことを表しています。
