2018年 J2 第16節までの順位

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順位

2018 J2リーグ 第16節を終え、首位は10節から1位をキープしている大分が首位を守りましたが、勝ち点では2位の山口に並ばれました。町田が3位から6位に落ちた事で、福岡、横浜FC、岡山がそれぞれ1つ順位をあげました。
山雅は徳島と引き分け、6位から7位に一歩後退です。
岐阜は、大宮、新潟に2連勝で今季最高位の9位に上がってきました。

大分が勝ち点を伸ばせなかった事で、首位争いが4位岡山まで可能性が出てきました。
6位以内争いは、8位甲府まで可能性があります。
9位岐阜から19位水戸までは混戦状態です。

★表の見方
横線が現在の順位で、上に伸びている線が、次節勝利した場合の順位の幅を表し、
下に伸びている線が、負けた時の順位の幅を表しています。
縦線が無い場合は、勝敗に関わらず順位の変動が無いことを表しています。

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