2022年 J3チーム別得点(第9節終了時)

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2021データ分析 データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は9節を終え、カターレ富山が17点でトップ、FC岐阜が16点で2位です。山雅は3位に下げています。

 
 

得点ランキングトップ10

横山歩夢選手が、6点でトップですが、福島ユナイテッドFCの高橋潤哉選手、テゲバジャーロ宮崎の岡田優希選手も6点で同率トップです。

シュート成功率ランキング

シュート成功率ランキングでは、外山凌選手が直近3試合出場がありませんでしたが、周りの成績が落ちてきたことで同率の首位となりました。ガイナーレ鳥取の大久保優選手、カターレ富山の大野耀平選手が同率の1位です。
次節対戦するFC今治では、中川風希選手、近藤高虎選手に注目です。中川風希選手は、シュート数が23本と、横山歩夢選手の21本より多くシュートを放っていますので要注意選手です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、平均1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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