トップ４まで順位の変動はありませんでしたが、北九州と徳島の差が１点となり、次節で順位の変動がおきる可能性があります。山雅は今季最低の２０位に落ち、大宮も今季最低の１５位まで落ちてしまいました。
６位ヴァンフォーレ甲府と７位ジュビロ磐田の差が４点、１８位ＦＣ琉球と１９位レノファ山口ＦＣの差が４点があり、上位、中位、下位のチームが明確になってきました。
★表の見方
横線が現在の順位で、上に伸びている線が、次節勝利した場合の順位の幅を表し、
下に伸びている線が、負けた時の順位の幅を表しています。
縦線が無い場合は、勝敗に関わらず順位の変動が無いことを表しています。
