2020年 J2チーム別得点(第17節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、17節を終え、今節は得点は積み上げられなかったものの30点のギラヴァンツ北九州がトップです。2位には徳島ヴォルティスで29点、3位に28点でジュビロ磐田と続きます。山雅は前節に続き同率の最下位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、京都サンガのピーターウタカ選手が12点でトップです。2位は、ギラヴァンツ北九州のディサロ 燦シルヴァーノ選手が9点、3位はツエーゲン金沢の加藤陸次樹選手、FC琉球の阿部拓馬選手が上がってきました。

シュート成功率ランキング

1位ヴァンフォーレ甲府のドゥドゥ選手で35.71%です。2位は前節4位だった京都サンガF.C.のピーター ウタカ選手が上がってきました。3位ギラヴァンツ北九州のディサロ 燦シルヴァーノ選手です。
次節対戦するレノファ山口FCでは、浮田健誠選手(成功率25%、4得点)に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、平均1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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