2020年 J2チーム別得点(第3節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、3節を終え、アルビレックス新潟が9点でトップです。1試合平均3点は、規格外の得点力です。2位は8点で愛媛FC、3位は6点で徳島ヴォルティスです。山雅は前節の1点はオウンゴールだったため、2点のままと攻撃力の強化が必要です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、アルビレックス新潟の渡邉新太選手とファビオ選手、徳島ヴォルティスの西谷和希選手が3点でトップです。アルビレックス新潟は、2点のシルビーニョ選手もランクインしており、3人で8点と強力トリオです。

シュート成功率ランキング

愛媛FCの西岡大志選手は、前節の成功率100%から66.67%に落ちましたが、引き続き1位を守っています。同じく1位に、ギラヴァンツ北九州の國分伸太郎選手、ファジアーノ岡山の清水慎太郎選手が並んでいます。
次節対戦するアルビレックス新潟の渡邉新太選手、ファビオ選手の成功率は37.5%で、計算上3本シュートを打たれると得点になってしまうので、各選手シュート2本以内におさえられれば、無失点の可能性も出てきます。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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