2019年 J1チーム別得点(第22節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、22節を終え、鹿島アントラーズ、ヴィッセル神戸が39点でトップ、次いで、横浜F・マリノスが36点で3位、FC東京が34点で4位、川崎フロンターレが33点で続いています。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、FC東京のディエゴ オリヴェイラ選手が12点でトップ、横浜F・マリノスのエジガル ジュニオ選手で11点で続いています。

シュート成功率ランキング

大分トリニータのオナイウ 阿道選手が、成功率50%の驚異の数字でトップです。2位には、川崎フロンターレのレアンドロ ダミアン選手が37.5%で続いています。
次節の対戦相手の名古屋グランパスでは、成功率14.29%、5得点の元山雅前田直輝選手、シュート数52本で5位のジョー選手に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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