2019年 J1チーム別得点(第17節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、17節を終え、横浜F・マリノスが29点でトップ、次いで、ヴィッセル神戸が27点で2位に浮上、26点で鹿島アントラーズ、25点で、名古屋グランパス、川崎フロンターレと続きます。
山雅はサガン鳥栖に抜かれ、18位となりました。唯一の1桁得点です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、FC東京のディエゴ オリヴェイラ選手、ヴィッセル神戸のダビド ビジャ選手が9点で、前節までトップだった横浜F・マリノスのエジガル ジュニオ選手8点を抜いてトップに立ちました。

シュート成功率ランキング

川崎フロンターレのレアンドロ ダミアン選手が今節出場がなかったものの35.71%でトップを守っています。2位は前節から変わらず清水のドウグラス選手で33.33%です。
次節の対戦相手の北海道コンサドーレ札幌では、元山雅の鈴木武蔵選手17.65%、アンデルソン ロペス選手17,78%に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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