2019年 J1チーム別得点(第16節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、16節を終え、横浜F・マリノスが27点でトップ、次いで、鹿島アントラーズが24点、22点に名古屋グランパス、川崎フロンターレ、清水エスパルス、ヴィッセル神戸が並びます。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、横浜F・マリノスのエジガル ジュニオ選手が得点をあげ8点として単独トップとなりました。

シュート成功率ランキング

川崎フロンターレのレアンドロ ダミアン選手が35.71%でトップを続けています。2位も前節から変わらず清水のドウグラス選手ですが、31.25%から35.29%にあげ、トップと僅差です。3位は、湘南ベルマーレの菊地俊介選手(30%)が、前節3位の名古屋グランパスの赤﨑秀平選手(27.27%)を抜いて上がってきました。
次節の対戦相手のガンバ大阪では、アデミウソン選手、14.29% 4得点に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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