2019年 J1チーム別得点(第14節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、14節を終え、横浜F・マリノスが24点でトップ、次いで、鹿島アントラーズが22点、川崎フロンターレが21点で続いています。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、前節7点でトップだった4選手に得点がなく、順位の変動はありませんでした。

シュート成功率ランキング

川崎フロンターレのレアンドロ ダミアン選手が、前節40%から41.67%にあげトップをキープです。2位は名古屋グランパスの赤﨑秀平選手、3位にヴィッセル神戸のウェリントンが上がってきました。
レアンドロ ペレイラ選手は、15.38%で27位です。
次節の対戦相手の仙台には、28.57%の長沢駿選手(元山雅)、11.76%の吉尾海夏選手、そして、成功率は高くないものの11試合で35本ものシュートを打っているハモンロペス選手に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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