2019年 J1チーム別得点(第6節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、6節を終え、名古屋グランパスが12点でトップ
ガンバ大阪が11点、横浜F・マリノスが10点です。山雅は4点で15位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、大分の藤本憲明選手が6点でトップです。ついで、北海道コンサドーレ札幌のアンデルソン ロペス選手が5点で2位です。

シュート成功率ランキング

湘南ベルマーレの武富孝介選手が100%でトップです。岩上選手、永井選手は、25%で14位です。山雅では岩上選手、永井選手が25%で8位です。
今節対戦する湘南には、武富孝介選手33.33%、松田天馬選手20%、菊地俊介選手16.67%と得点をあげている選手がいますので要注意です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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