2019年 J1全チーム得失点表(第2節終了時)

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データ分析

2節を終えた結果です。すべての項目に色がつかなかった(=降格圏争いとは無縁)のが、現在トップ3の、名古屋グランパス、横浜F・マリノス、FC東京です。
山雅は現在4位に位置してはいますが、残りのチームとの差があるわけではなく、1試合1試合の結果が重要になってきます。特に得点力が上がらないと厳しい試合が続きそうです。
浦和と鳥栖が共に今季まだ得点が無く、鳥栖は全項目で赤色判定ですので、スタートダッシュは出来なかった事になります。

2019 J1 全チーム得失点表(2節終了時点)

チーム名 1試合平均得点 1試合平均失点 得失点差
北海道コンサドーレ札幌 1.00 1.00 0.00
ベガルタ仙台 0.50 1.00 -0.50
鹿島アントラーズ 1.00 1.50 -0.50
浦和レッズ 0.00 1.00 -1.00
FC東京 1.50 1.00 0.50
川崎フロンターレ 0.50 0.50 0.00
横浜F・マリノス 2.50 1.50 1.00
湘南ベルマーレ 2.00 1.50 0.50
松本山雅FC 1.00 0.50 0.50
清水エスパルス 1.50 2.50 -1.00
ジュビロ磐田 0.50 0.50 0.00
名古屋グランパス 3.00 0.00 3.00
ガンバ大阪 3.00 2.50 0.50
セレッソ大阪 0.50 1.00 -0.50
ヴィッセル神戸 0.50 0.50 0.00
サンフレッチェ広島 0.50 0.50 0.00
サガン鳥栖 0.00 2.50 -2.50
大分トリニータ 1.00 1.00 0.00

表の説明

降格圏争いの目安 (得点:1.1以下 失点:1.5以上 得失点差:-0.5点以下)
最下位の目安 (得点:0.8以下 失点:1.7以上 得失点差:-1.0点以下)
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