2018年 J2チーム別得点(第41節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、41節を終え、大分が73点としトップです。
2位は69点で千葉、3位は63点で大宮、4位は62点で横浜FC、5位は58点で町田です。山雅は50点で8位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、大宮の大前元紀選手が24点でトップ、2位は山口のオナイウ阿道選手で22点、3位は、千葉の船山選手で19点です。山雅の得点王のセルジーニョ選手は11点ですが、ベスト10には入っていません。

シュート成功率ランキング

シュート成功率ランキングでは、大分の藤本憲明選手が41節の出場がなく40%で1位キープです。2位は、同じく大分の馬場賢治選手で34.29%です。3位は千葉のラリベイ選手が28.95%、4位は水戸のジェフェルソン バイアーノ選手で28.21%と順位を上げています。前節3位だった大分の三平和司選手は27.78%と、29.41%から下げ、6位です。
山雅では、前田選手が15.91%で30位です。
42節で対戦する徳島では、
前川 大河選手 10.53%
に注目です。また、ピーター ウタカ選手は、通算17試合なのでランキングの対象外ですが、シュート成功率は、28.57%ありますので、要注意です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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