2018年 J2チーム別得点(第35節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、35節を終え、2点を加えた大分が61点としトップです。2位は57点で千葉、3位は55点で大宮、4位は53点で横浜FC5位は49点で町田です。山雅は47点で6位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、大宮の大前元紀選手が21点でトップ、2位は山口のオナイウ阿道選手で19点、3位は、千葉の船山選手で17点です。
山雅のセルジーニョ選手は、11点で7位です。

シュート成功率ランキング

シュート成功率ランキングでは、大分の藤本憲明選手が、40.74%で1位、同じく大分の馬場賢治選手が35.71%で、2位です。
山形のフェリペ アウベス選手(30%)が3位、千葉の船山選手(27.87%)が4位、同じく千葉のラリベイ選手(28.51%)が5位です。35節で得点をあげた高崎選手は、11.67%で63位です。
35節で対戦する愛媛では、近藤貴司選手(21.43%)に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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