2018年 J2チーム別得点(第2節終了時)

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データ分析

チーム得点は、大分が6点でトップに立ちました。山口、町田が5点で続いています。2戦を終え、まだ得点がないのが、岐阜だけになりました。

個人の得点ランキングでは、大分の後藤選手が3点でトップです。町田の鈴木孝司選手、深津康太選手が共に2点をあげ、チームの勝利に貢献しています。

シュート成功率ランキングは、町田の深津選手が、シュート2本で2得点と100%の成功率で1位になっています。

今季、山雅で初の得点をあげたセルジーニョ選手が、成功率こそ33%ですが、出場時間30分で1得点と、大分の伊佐選手の25分についで、2位の短時間得点記録です。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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