チーム得点は、大分が6点でトップに立ちました。山口、町田が5点で続いています。2戦を終え、まだ得点がないのが、岐阜だけになりました。
個人の得点ランキングでは、大分の後藤選手が3点でトップです。町田の鈴木孝司選手、深津康太選手が共に2点をあげ、チームの勝利に貢献しています。
シュート成功率ランキングは、町田の深津選手が、シュート2本で2得点と100%の成功率で1位になっています。
今季、山雅で初の得点をあげたセルジーニョ選手が、成功率こそ33%ですが、出場時間30分で1得点と、大分の伊佐選手の25分についで、2位の短時間得点記録です。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。