チーム総得点は、名古屋が78点で、2位の徳島は69点ですので、ほぼ今季の1位は名古屋になりそうです。3位には67点の千葉、4位61点で千葉、5位60点で山雅です。
個人の得点ランキングは、イバ選手が25点とし、2位の渡選手と3点差をつけています。高崎選手は、19点で3位です。
シュート成功率ランキングでは、湘南の菊池選手が28.57%の成功率でトップです。高崎選手は20.65%で15位です。172分で1点あげている計算になり、ほぼ2試合で1点とっている事になります。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。