2017年 J2チーム別得点(第19節終了時)

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データ分析

福岡がついにトップの名古屋に追いつき、29点で同率1位となりました。3位は混戦で、横浜FC、東京ヴェルデ、そして愛媛が上がってきて27点の同率3位になっています。前節まで3位だった長崎は得点なく26点のままです。山雅は2点を追加し、22点です。

得点ランキングトップの上位5名は前節までと順位に変動はありません。同率3位の、林選手、シモビッチ選手、渡選手は共に1点をあげ、お互いに一歩もひきません。前節ランク外だった山雅の高崎選手が、1点をあげ6位に上昇しました。

シュート成功率ランキングでは、上位3名の変動はありません。山雅の高崎選手は、1点をあげ成功率を17.5%から18.18%にあげ、26位に上昇しました。山雅の宮坂選手も1点をあげ、順位が62位から46位にジャンプアップです。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。

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