2017年 J2チーム別得点(第18節終了時)

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データ分析

17節終了時点でトップだった名古屋が1点を加え28点でトップです。2位が横浜FCの27点、3位が福岡と長崎の26点です。山雅は得点なしの22点のままです。

得点ランキングは、横浜FCのイバ選手が2点を加え13点で単独トップに立ちました。京都の闘莉王選手が1点を加え、10位から6位タイまで上昇です。前節までトップ10入りしていた山雅の高崎選手は得点なくランク外となっています。

シュート成功率ランキングでは、水戸の林陵平選手は試合に出場したもののシュートはなく前節までの成功率33.33%で変わりなく、今節もトップを守っています。闘莉王選手はシュート2本で1得点し、前節までの7位から3位にランクアップしています。
山雅の高崎選手は、前節までの22位から29位へ、工藤選手は38位から40位へランクを下げています。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。

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