2017年 J2チーム別得点(第16節終了時)

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データ分析

15節終了時点で、同率トップだった横浜FC、名古屋、長崎のうち、名古屋が2点積み重ね25点でトップに躍り出ました。2位は、24点の横浜FC、長崎です。山雅は4点追加し21点まであげてきています。
得点ランキングは、前節トップだったイバ選手とウェリントン選手が共に1点をあげて、トップを守っています。山雅の高崎選手は1点を積み重ね7点としましたが、順位は8位から10位に落ちています。
シュート成功率ランキングでは、水戸の林選手が成功率30%から34.78%にあげ、トップに立ちました。前節までトップだったファンマ選手は得点なく36.36%から32%に落ち、2位となっています。山雅の選手では、高崎選手が18.75%から20.59%にあげ、27位から24位へ、工藤選手が10.53%から15%にあげ53位から39位へあげています。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。

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