2017年 J2チーム別得点(第15節終了時)

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データ分析

14節終了時に引き続き、横浜FCが23点でトップ。しかし、同じ23点で、名古屋、長崎が並んできました。1点差の22点で、今節首位に立った福岡が続いています。山雅は1点を加え17点ですが、上位チームと比べると見劣りします。
得点ランキングでは、福岡のウェリントンが得点を上げ、横浜FCのイバと同率の1位に浮上してきました。山雅の高崎選手は得点なく、8位のままです。
シュート成功率ランキングでは、ずっとトップだった京都の闘莉王選手が2位に落ち、長崎のファンマ選手が1位に上がりました。山雅の高崎選手は21位から27位に落ちています。得点をあげた石原選手は、今季のトータルのシュート数が少ないため、集計対象外です。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。

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