データ分析

前節は、セルジーニョ選手、パウリーニョ選手が、工藤選手、宮坂選手に変わって先発メンバーに入りました。新加入のダヴィ選手が出場はありませんでしたが、早速登録メンバーとなりました。 金沢は、なんといっても昨年まで山雅に所属していた白井裕人選手...

現在17位のツエーゲン金沢との対戦です。前半戦の第16節では４－０と快勝でした。しかし金沢は、そのあとの19節～22節まで４連勝していますし、山雅が敗戦している名古屋、横浜FCといった上位チームに勝利していますので、前回と同じような展開には...

すごい勢いで得点を重ねてきた千葉ですが、前節は0点で上積みはありませんでしたが、依然として39点でトップをまもっています。2位は1点を追加し36点とした徳島、3位には東京Vをぬいて、福岡が34点で浮上しています。山雅は30点で8位です。 ...

現在14位の愛媛との対戦です。 得点力は完全に互角ですが、山雅の失点0.8点に対し、愛媛の1.4点は圧倒的な守備力の差といえます。シュート数も山雅が上ですし、被シュート数も山雅が少なく、データ的には山雅有利といえます。しかし！　得点率は愛...

前節の山雅は、田中選手が欠場し、岡本選手が先発出場しましたが、怪我により２５分で星原選手と交代しています。星原選手は、今季初出場となりました。 2010年から2014年まで山雅に所属していた愛媛の玉林選手は、19節で19分間出場して以来、...

現在14位の愛媛との対戦です。山雅との得失点差は1点しかありませんので、結果次第で順位が入れ替わります。後半戦に入り、山雅は1勝1敗、愛媛は1分1敗で、共に現在3位の長崎と対戦し敗戦しています。 松本山雅ＦＣ 愛媛ＦＣ 対戦相手節...

チーム得点のトップの千葉は再び大量４得点をあげ、トータル３９点としてトップをキープしています。 徳島も２点を追加し３５点の単独２位です。３位には３２点の東京ヴェルディが続いています。 個人得点は、前節山雅戦で１点をあげたイバ選手が１...

現在８位の山雅と４位の長崎の対戦です。得点力は互角、守備力は山雅有利な値になっています。ただし気になるのは得点率で、長崎が上回っている点です。今季はこのようなデータパターンで敗戦している試合が多いので、ここが踏ん張りところでしょう。 ...

ここ5試合を３勝１分１敗とし、８位まで上昇してきた山雅と、同じくここ5試合を３勝１分１敗の４位の長崎との対戦です。 山雅は前節、田中選手の怪我で第８節以来の出場となった岡本選手が久しぶりだった以外は、固定のメンバーで徐々に調子をあげていま...

現在4位のＶ・ファーレン長崎との対戦です。山雅が上位にいくためには負けられない1戦です。7節で対戦した時にはアルウィンで３－０と勝利していますが、長崎は10節以降の13試合で負けが2試合しかなく勢いでは長崎が一歩リードしています。今回はアウ...

前半戦の21節を終えた時点の入場者数です。17節終了時点と比べ、順位を上向いているチームの入場者は増え、下降気味のチームの入場者数は減っています。 現在6位の名古屋は、17節時点で15,201人が21節終了時点で、14,698人まで減って...

千葉が2試合で10得点をあげ、トータル35点で一気に首位に躍り出ました。同じく2試合で10得点をあげた徳島が33点で2位に上昇です。福岡、名古屋、東京ヴェルディが31点、で続いています。 得点ランキングは、イバ選手が単独の1位を守って...

現在８位の横浜FCとの対戦です。得失点は山雅＋11点、横浜+10点とほぼ互角ですが、あえて特徴をあげるなら、失点が少ない山雅と得点が多い横浜といえます。 得点力が上回る横浜が勝利するか？　守備の山雅が守りきるか？ 10節の讃岐戦以来、ホ...

直近５試合を２勝２分１敗の山雅と１勝１分３敗の横浜との対戦です。前節、山雅は山本選手が先発した以外はいつものメンバーでした。一方、横浜は５試合フル出場の５選手以外は、入れ替わりがあります。 function drawMainConte...

前半戦が終了し、後半戦のスタートです。対戦相手は今季開幕戦と同カードの横浜FCです。現在、横浜FCは８位で勝ち点３２。山雅は１２位の勝ち点３０ですので、山雅が勝てば順位が入れ替わる重要な一戦です。負けの数ではお互いに７つで、力が均衡している...